練 馬 区 民 合 唱 団 の ご 案 内

<指導体制>

指揮者:永井宏先生(プロフィール

副指揮者:清水新先生(プロフィール

ピアニスト:江本裕美先生(プロフィール

ボイストレーナー:永澤麻衣子(プロフィール

 

  • 現在のメンバーは約70人 
  • 運営は団長、副団長はじめ、役員会を中心に団員による活発な自主運営が行われています
  • 団員の交流、コミュニケーションに留意
  • 愛唱曲集発行
  • 月報(TUTTI)、四季会報(Voice & Voice)を発行
  • 納涼会・忘年会、その他懇親の機会を随時提供しています
  • 団員の80%が練馬区民か練馬区在勤者で占められています
  • 練習は毎週土曜日18時から21時までで、演奏会前には臨時練習などもあります
  • 練習は生涯学習センター(練馬図書館同一敷地、西武池袋線、練馬駅下車徒歩7分)、を中心として区内の施設にて行っています
 

 

【よくある質問】
  Q:どのような生い立ちの合唱団ですか?
 

 A:練馬区により練馬区を代表する合唱団として区の文化活動に貢献するようにとの願いで、1990年に創団され、その後民営化され、現在は団員による「自主運営」となっています。

 第一回の定期演奏会プログラム(ホームページ「資料」に掲載しています)には当時団長であった練馬区長の挨拶文が掲載されております。ここには「・・・練馬区の音楽文化のより一層の発展と充実に貢献していただきたいとの願いをもって結成した.・・・」とのお言葉も記載されています。

 

  Q:団員の方はどういう方々ですか?
 

 A:年齢層は幅広く、20代から80代の方まで所属しており、平均年齢は若干高めですが、皆元気で頑張っています。創立時に入団された方々もおられ、豊富な経験を有されています。最近ではお勤めを終えられた方、あるいは、子育ても一段落された方などが多数入団されています。なお、現在の団員数は70数名で、男声と女声の比率はそれぞれ1:2程度の理想的なバランスとなっています。

 

  Q:練馬区在住ではありませんが、区民合唱団に入って問題はないのでしょうか?
 

 A:現在は自主運営ですので、練習に通えるのであればどちらにお住まいに

なられていても問題ありません。

 

 

Q:合唱や音楽の経験がほとんどないのですが

   A:初心者の方でも譜面の音とりができ、練習に欠かさず参加できる方でしたら歓迎します。なお、音取りは現在、各パートリーダーが指導していますが、音源をホームページなどからダウンロードして自主的に練習できるようにサポート体制も整えております。

 

  Q:演奏の内容や発表時期などは?
 

 A:ハイドンやモーツァルトなどの宗教曲をオーケストラ伴奏で演奏するほか、日本の現代の曲や童謡(ホームページ「演奏会・活動案記録」を参照してください)も取り上げ、毎年2,3月頃、練馬文化センターや杉並公会堂など大ホールでの定期演奏会にて発表しています。そのほかには、練馬区合唱連盟主催の春と秋の合唱祭などで演奏しています。

 

  Q:ほかに活動していることは
   A: ボランティアとして団員有志で、特養老人ホーム敬老会への訪問出演、練馬区及び合唱連盟など関係先主催の様々な行事に賛助出演しています。

また、親睦会などは、新入団員歓迎会・納涼会・忘年会のほか、毎練習後は自主メンバーで飲みニュケーションやお茶会が行なわれ、人と人とのハーモニーを大事にしています。

 

練習場所

生涯学習センター(旧練馬公民館、西武池袋線・大江戸線 練馬駅下車)

練馬第三小学校(西武池袋線中村橋下車)

勤労福祉会館(西武池袋線・大泉学園前駅下車)

練馬区東大泉5-40-36

光が丘区民センター(大江戸線光が丘下車)

豊玉小学校(西武池袋線・大江戸線 練馬駅下車)

スタジオ ルミエール

東京都練馬区大泉学園町7-15-21(都民農園前バス停下車)